洗面台の蛇口から水が出なくなり自分で交換してみることにしました。ということでいつものようにAmazonで検索して安くてデザインもよかったので「Maynosi 洗面台蛇口」を購入、色々トラブルもありましたがなんとか取り付けることができました。

【素人】洗面台の蛇口を自分で交換してみた|Maynosi 2穴洗面用ツーホール式

今回アマゾンで購入した蛇口はこちら、

●購入したもの

2穴洗面用水栓 洗面台用 洗面水栓 ツーホール式 シングルレバー 混合水栓 手洗いボウル用 360° 回転 

画像引用:アマゾン

お湯と水の配管を接続できる2穴洗面用水栓です。レバーを右に回すと水、左に回すとお湯になります。長さ50cmのホース2本付き。価格は4258円でした。

説明欄のパーツリストを見てみましたが、パッキンが付属しているか分からなかったので念のためこちらもアマゾンで一緒に購入しました。

拡大の19ミリパッキン6個入です。価格は286円です。

今回、作業スペースが狭くてかなりやりづらいこともあり、こちらの工具もアマゾンで購入しました。六角ナットを外す工具です。この工具がなければ蛇口の取り外しができなかったのでめちゃくちゃ助かりました♪

SANEI ナット締付工具 対辺約23mm/24mm用 ロックナットの取外し・締付に R354価格は1714円です。

●使用工具&潤滑剤

モンキーレンチ

かなり昔に購入した、クレCRC5-56  蛇口本体ナット部分を外すときに使用

蛇口本体の取り外し

大まかな流れはこちら

●蛇口取り外し作業

1.止水する

2.配管2本取り外し

3.蛇口本体の取り外し

●新品蛇口取付作業

1.蛇口本体を洗面台に取り付ける

2.配管2本の取り付け

3.水漏れチェック

 

1.止水する

各家庭によって止水栓の取り付け位置は異なる思いますが、我が家の止水栓は洗面台の下のキャビネットの中にありました。

この中に止水用の蛇口があります。

こんな感じになっています。左がお湯側、右が水側です。

2.配管2本取り外し

給水側と蛇口側についている6角ナットを緩めて配管を取り外します。配管を取り外すと中に入っている水がドバドバ落ちてくるので雑巾や洗面器を用意しておきましょう。

給水側(赤丸部分)に6角ナットがついているのでモンキーレンチまたはスパナを使って外します。この配管の中の水がポタポタ落ちてくるので注意してください。外したときに止水栓の継ぎ手部分に古いパッキン(黒or青)がくっついていることがあるので忘れずに外しましょう。

次に蛇口側の6角ナットを同じようにモンキーレンチを使って外します。このときも蛇口に残っている水が落ちてくるので注意してください。

こんな感じにすっきりしました。あとは蛇口本体を取り外すだけです。

3.蛇口本体の取り外し

ここでトラブル発生

モンキーレンチが入らない。そしてサビが酷くて取り外しが難しそう。

画像が暗くてわかりにくいとは思いますが、モンキーレンチをナットにはめているところです。ハマるにはハマるが洗面台のスペースが狭(上図写真をみてね)くて回せない状態です(T_T)。しかも車の下に潜り込んで上をみて作業している状態なので力も入りにくいんですよねー

とりあえずナットにはモンキーレンチがハマっているのでサイズを確認してみました。ナットのサイズは、23mmか24mmでしょうか。

途方にくれて色々検索してみると何やら取り外しに便利そうな工具を発見しました!

モンキーレンチやスパナが使えない場所」という文句でこちらを購入。工具を立てた状態でナットを回せるやつです!23、24mmに対応。

金属の棒をセットするとこんな感じです。テコの原理でこの銀色棒を回してナットを外します。縦に六角ナットにセットできるので狭いところでも作業できますよ。

作業イメージは、ホントこんな感じで我が家の洗面台はやりにくい…

画像引用:アマゾン

 

早速工具を注文、到着するまで1日あったので錆びついていたナット部分にクレのCRC-556をつけることにしました。ナットを取り外したあとの画像になりますが、こんな感じでサビついていた6角ナットの周りにシューと吹きかけて1日おいています。これでナットが外しやすくなるかな…

工具が到着して実際に使ってみましたが、簡単にナットを外すことができました。KURE CRC5-56をスプレーして1日おいていたのもよかったのかな♪

いやー助かったこれなかったら外せなかった\(^o^)/工具を購入しても安くつきます!

赤丸がナット部分です。しっかりナットにはめてから手で握っている銀色の棒を回すと外れます。工具が縦になっているので狭いところでもOKでした。最初だけ少し力を入れて回したら簡単にナットが外れました!

外したナット、パッキンなど、さすがに27年使っているとこうなりますね

無事に蛇口本体の取り外しも完了。せっかくなので洗面台をきれいにしました。百均に売っている白いブロックのスポンジみたいなやつでゴシゴシ擦って磨きました。

さて、いよいよ次は蛇口本体の取り付けです。

新品蛇口の取付

1.蛇口本体を洗面台に取り付ける

今回購入したMaynosi 洗面台蛇口(配管2本付き)

蛇口本体についているゴムワッシャーとナットを取り外して、蛇口本体にはベースリング(白にクッションみたいなやつ)のみを付けいている状態にします。この状態にして洗面台に差し込むだけ。

こんな感じで洗面台の穴に差し込むだけです。

下から出ているパイプ2箇所に、ゴムワッシャー(黒)をはめてからナットで締め付けます。ここは工具なしの手締めだけでやりました。

2.配管2本の取り付け

今回購入した蛇口は工具なしで取り付けができる製品みたいです。黄色いレンチが付属していてナットの締め付けがラクにできるようです。

●注意 配管のゴムパッキンについて

今回購入した蛇口には、配管用ゴムパッキンが3つしかついていませんでした。水側配管ゴムパッキン2つ、お湯側配管ゴムパッキン1つ。なのでお湯側のパッキン(青)を別途購入する必要があります。ちなみに青パッキンは熱に強いので変形しにくいみたいです。

蛇口と一緒にカクダイの19ミリパッキンも購入。お湯給水側のパッキンにこれを使用しました。

配管2本を取り付けます。配管はお湯()・水()です。取り付ける前にパッキンが入っているか確認してください。また、配管に付属の黄色い工具をとうしてから作業しましょう。ナットを手で回せるところまで回してから蛇口側・給水側のナットを付属工具(黄色)でしっかり締め付けます。モンキーレンチを使わなくてよいのでかなりラクに作業できると思います☺

2本の配管の取り付けが終わりました。黄色い工具はそのまま配管に残ったままでOKです。

3.水漏れチェック

しっかり配管が接続されていることを確認したら、止水栓を開けて水漏れのチェックしてみます。

お湯・水側の蛇口開いて、ナットで接続した部分4箇所を確認します。

お湯側・水側にレバーを回して水も出るし、うんー大丈夫そうだなーと思っていましたが、

水漏れ発生!

手を洗ったり、コップに水を入れてバシャバシャしていたら本体の隙間から水が入り込んで下にポタポタ落ちてきました。

蛇口本体の隙間から水が入り込んで下にポタポタ落ちてました。

●対策 水漏れ対策としてやったこと

原因がわかったので対策することにしました。やったことは、蛇口と洗面台の間に入っているベースリング(白いクッションみたいなやつ:赤矢印)の両面にボンドをたっぷり塗りたくりシールしてみました。

うーん家に百均の黄色いボンドしかなかったのでこれを使いましたが見栄えがわるくなった(T_T)。透明なボンドにすればよかったな(笑)

コップの水をかけてチェック!蛇口の周りにも、こってりボンドを付けたので水漏れはなくなりましたGood!

まあ家族しか使わないので水漏れさえしなければ良いんですけどせっかく新品に取替えたのでボンドの上から白ペイントで誤魔化してみました(笑)

素人丸出しですが黄色のままよりは、まあ、ましになったかな…

ということで、配管を取り付ける前に本体の水漏れチェックをおすすめします。せっかく取り付けた配管を取り外し、蛇口本体も取り外す羽目になるので(T_T)

色々トラブルは有りましたが、無事水漏れも止まり、水・お湯もしっかり出るようになりました♪なにより自分でやると工賃が抑えられるのが一番のメリットですね…工具込みのトータル費用は6258円(蛇口4258円、パッキン286円、工具1714円)でした。

以上、素人の洗面台蛇口交換でした。値段が安いのでちょっと心配ですが、あとは蛇口の耐久性だけですね♪