今回は、浴室の蛇口交換にチャレンジしてみました。25年以上使用していた浴室(風呂)の蛇口ですが、しっかり閉めないと水がポタポタと漏れてきていたので思い切って新品を購入。初めての交換なのでどうなることやら♪

【素人DIY】浴室(風呂)の蛇口交換をやってみた|TOTO TMS25CU…2ハンドルシャワー金具 壁付きタイプ 蛇口

今回購入した、TOTO TMS25CUは2ハンドルのシャワー付き蛇口になります。今まで使っていたサーモスタット型(温度調節)にしようかなと思っていましたが値段が高いんですねよねー♪サーモスタット部分(交換部品)も5千円以上するため新品購入することに。

それと温度調節は、給湯器で設定できるため2ハンドル(赤と青のハンドルタイプ)で良かったのでこちらにしました。価格もサーモスタット型に比べて安い!

それでは、実際に交換作業をしていきます。

蛇口交換 作業

交換作業に手順はこちら

1.水道の止水栓を止める

2.今まで使用していた蛇口を取り外す

3.掃除する

4.新品の蛇口を取り付ける

5.止水栓を開ける

6.水漏れチェック

 

1.水道の止水栓を止める

水とお湯側の止水栓を止めます。水側の止水栓は洗面所の床にありました。お湯側(給湯器側)の止水栓は給湯器の下についていました。床と給湯器の2箇所を止めます。

一番左が「バス(浴室)」の止水栓(水側)です。右の2つはトイレと洗面所。

お湯側はこれ。給湯器の下にハンドルがついているので閉めます。これでお湯側の水が止まります。

 

2.今まで使用していた蛇口を取り外す

古い蛇口を取り外します。カビが取れないシャワーホースが汚い(笑)

蛇口の取り外し

水が出ないことを確認してから蛇口を接続しているナット(2ヶ所)をモンキーレンチで外します。

蛇口は接続部分のナットを回すだけなので簡単に外すことができます。こんな感じ…

取付脚の取り外し(接続金具2ヶ所)

取付脚を時計と反対方向(赤矢印方向)に手でクルクル回して上げると取れます。ただし、シールテープを巻いて取り付けているのでかなりきついです。なかなか回せないときはモンキーレンチを取付脚の頭に噛ませてテコの原理で回すとラクに取り外せると思います。

取付脚を外すとこんな感じになります。

 

トラブル対応

実はここでトラブルが発生していました。

左(お湯側)の取付脚が外れずに1時間ほどロスしてしまいました。左側の取付脚を回したときにカバーについてるパイプ側も回ってしまいはずれなくなってしまいました。ということでカバーの取外し作業が発生しています。

こんな感じにカバーを取り外しやっと取付脚を外すことができました。このときに使用した工具は、プライヤーとモンキーレンチです。

カバーの左の金具の後ろ側をプライヤーで固定してカバーの前についている取付脚をモンキーレンチで噛まして力技でなんとか外した感じになります。

3.掃除する

取り外したパイプ周り、パイプの中を清掃します。

パイプの中には、シールテープが入り込んでいるので古い歯ブラシなどを使ってきれいに取り除きましょう。

4.新品の蛇口を取り付ける

蛇口を取り付ける前に、蛇口本体とシャワーホースを取り付けます。取付はモンキーレンチでナットを締め付けるだけなので簡単にできます。

取付脚にカバー(皿みたいなヤツ)を取り付けます。クルクル回すと奥までいくのでしっかり根本まで回してあげましょう。

 

重要

ここから重要なポイントになります。

新品の取付脚の締め付け回数を確認する。左右の取付脚の締め付け回数をシールテープを巻く前に確認します。新品左右の取付脚の締め付け回数は8回でした。この締付け回数を覚えておきます。理由は、シールテープを巻いてから締め付けすぎて逆回しすると水漏れの原因になります。取付脚の締め付け回数は必ず確認しておきましょう。

取付イメージ:はじめに左のような「への字」状態で取付脚を取り付けます。方側の取付脚に蛇口本体を取り付けてからもう1方の取付脚に位置合わせして取り付けると良いでしょう。そうすると右回りに微調整して「ハの字」になるように調整できるので逆回しにしなくてもすみます。

それでは取付脚にシールテープを巻きます。 シールテープはホームセンターに売っているので用意しておきましょう。

近所のホームセンタで購入した5mのシールテープ、税込み58円でした。

シールテープの巻き方は、「時計回りに巻く」、回数は「8回~13回」、右端のネジ山1~2山を残します。

写真はネジ山2山残してシールテープを巻いていますが、もう1山右に寄せて巻いたほうが良いです。この後少し水漏れしてしまい2回シールテープを巻き直しました(T_T)、その後水漏れなし♪

シールテープを巻いた取付脚2個を取り付けます。取付脚の位置はこんな感じに「への字」みたいにするとよいでしょう。蛇口本体を取り付けてから蛇口本体が並行になるように調整します。取付脚にはゴムパッキンがついているのでなくさないように注意しましょう。

ゴムパッキンが入っているのを確認して片側の取付脚と蛇口本体を固定します。仮止めなので、ナットを手で奥まで回す程度でOKです。

左右の取付脚を右側に少しずつ回し、蛇口本体が平行なるように調整します。もう1方の取付脚と蛇口本体をナットで回し固定します。あとは蛇口本体と取付脚2箇所をモンキーレンチを使ってしっかり接続します。

5.止水栓を開ける

浴室の蛇口ハンドルが閉まっていることを確認して、水側とお湯側の止水栓を開けます。

水側・お湯側の蛇口ハンドルを回して水が流れるのを確認します。無事水が流れました。あとは水漏れチェックです。

6.水漏れチェック

水漏れチェックしやすいように周りに飛び散った水滴は乾拭きして周りをきれいにします。

実は、蛇口取付時は水漏れしていませんでしたが、数時間後確認するとシールテープを巻いた接続部分からわずかに水漏れしていました。ということで蛇口取り付け後数時間様子見したほうが良さそうです。

シールテープの巻き方がいまいちだと、赤矢印部分から水漏れします。数時間後にチェックしてみましょう。

最初シールテープの回数を適当に巻いていたせいもあり。気にならない程度ではありますが少し水漏れしていました。

シールテープの巻く回数を10回にして巻き直し水漏れはなくなりました。接続部分からの水漏れがある方は取付脚を取り外してシールテープの巻く回数を少し多めにして巻き直してみましょう♪取り外し後は、ネジ山に残っているシールテープはきれいに取り除くもとも忘れずに!

 

今回使用した工具

今回使用した工具は、トラブルがなければモンキーレンチ1本でした。というのもシャワーハンガー(シャワーヘッドのかけるところ)取付はしませんでした。今まで使っていたシャワーヘッドが使えたのでそのまま使っています。

トラブル対応で使用した工具はこちら、カバー取り外しのためにスタビードライバー1本、はずれない取付脚の取り外しにプライヤー1本とモンキーレンチを使用しました。このトラブルがなければすんなり取付けできたんですけどねー、プラヤーで挟み込み力技でなんとか取り外しできました。

追加購入したもの、ホームセンターで購入したシールテープ(5m)1個58円(税込み)。シールテープ巻きを2回やり直しましたが、5mでも少し余りました。シールテープ巻きに自信がない方は、少し長めの物でも数百円なのでそちらを購入すると安心ですね。

今回は浴室の蛇口交換にチャレンジしてみました。自分で蛇口交換にチャレンジしてみたい方の参考になれば幸いです。