この角度だと未来型戦闘機みたいに見えますが、ドラゴンの後ろ姿です♪

 

ダイソープチブロック 幻獣シリーズのドラゴンを組み立ててみました。

今回で幻獣は3作品目になります。ドラゴン(幻獣)は羽の部分がジョイントになっていて動かせるのが特徴ですよ。

それでは、プチブロック幻獣のドラゴンを作っていきましょう…

ダイソープチブロック(幻獣) ドラゴンの作り方…組み立て方

プチブロック(幻獣)ドラゴンの取扱説明書↓

プチブロック(幻獣)ドラゴン 説明書1番(足)

ドラゴンの説明書1番

 

右足のブロックを並べます。青矢印の赤ブロックは右側下が斜めになっています。

上図のブロックを写真のように組み立てます。ブロックはまだ、バラバラの状態です。

上図のブロックをすべてつけるとこのようになります。右足完成。

次は、左足のブロックを並べます。青矢印の赤ブロックは右側下が斜めになっています。

組み立てるとこのようになります。まだバラけている状態です。
上図のブロックをすべてつけます。これで説明書1番が完成しました。

 

プチブロック(幻獣)ドラゴン 説明書2番(しっぽ)

ドラゴンの説明書2番

説明書2番で使うブロックを並べます。青枠で囲った黒ブロック4個の右側下は斜めになっています。

組み立てるとこんな感じで3パーツになります。

上図のブロックをすべてつけるとこんな感じです。これがドラゴンのしっぽの部分になります。

プチブロック(幻獣)ドラゴン 説明書3番(翼)

ドラゴンの説明書3番

 

右翼のブロックを並べます。

このように3パーツに組立てたら、あとは3パーツをくっつけるだけです。

右の翼はこんな感じになります。

左翼のブロックを並べます。

右と同じように3パーツに組み立てたら、あとは3パーツをくっつけるだけです。

左の翼はこんな感じになります。これで説明書3番が完成しました。

 

プチブロック(幻獣)ドラゴン 説明書4番(頭)

ドラゴンの説明書4番

説明書4番で使うブロックを並べます

写真のように組み立てます。

黒ブロック2個は、灰色ブロック(青矢印)の下につきます。黒ブロックの外側下は斜めになっています。

 

プチブロック(幻獣)ドラゴン 説明書5番(頭)

ドラゴンの説明書5番

4番で組み立てたブロックの上に、写真矢印上の黒ブロック4個以外のブロックをのせます

残りの黒ブロック4個をのせます
こんな感じになります。説明書5番はこれで完成です。

プチブロック(幻獣)ドラゴン 説明書6番(胴体)

ドラゴンの説明書6番

 

説明書6番で使うブロックを並べます。赤矢印のブロック下側は斜めになっています。

こんな感じに組み立てます。

組み立てたブロックを裏にして、残りの灰色ブロック4個をつけます。

横から見るとこんな感じになります。これで説明書6番が完成しました。

プチブロック(幻獣)ドラゴン 説明書7番(胴体)

ドラゴンの説明書7番

組み立てた6番のブロックの上に、矢印上のブロックをのせます

矢印上のブロックをのせます

矢印上の黒ブロック4個をのせます

残りのブロックをのせるとこんな感じになります。これで説明書7番が完成しました。

プチブロック(幻獣)ドラゴン 説明書8番

ドラゴンの説明書8番

8番では、ここまで組み立てた足・頭・胴体・翼・しっぽのすべてのブロックをくっつけます。

左右の足を取り付けます。灰色と赤のジョイント部分をはめるだけですが、足の黒ブロック(つめ)が取れやすいので注意して下さい。

頭と胴体をつけます。

次に左右の翼を取り付けます。

最後にシッポをつけて完成です。

 

プチブロック(幻獣)ドラゴン 完成

プチブロック 幻獣シリーズのドラゴンが完成しました。いつものようにいろんな角度から撮影してみました。

 

今回は、ダイソープチブロック(幻獣)のドラゴンを作りました。幻獣シリーズは、今回で3種類つくりました。幻獣シリーズは4種類あるので、残りのフェニックは時間があるときに作ってみたいですね。

ドラゴンは、しっぽが長くて、翼もあります。見た感じ今まで作った中で、1番大きいです。結構迫力がありますよ!